虫歯の治療と妹宅

昨日は午前中、歯医者さんへ。
歯医者さんが苦手だからこそ、定期的に通うようにしています。
(私が通っているところは歯医者さんもスタッフさんもとっても優しいです。
歯医者さんでやる処置が苦手なのです。)


4月初旬にクリーニングしてもらった際、
「この左下の虫歯、そろそろ治療した方がいいですね」
とのお話があり、今回はその治療でした。


虫歯の歯を削って仮の詰め物をしてもらい、さぁ、そろそろ終わりかなと緊張もとけてきた頃、なんだか身体がグラグラ揺れ出し...
「ん?誰かが診察台を揺らしてるのかな?」
とぼんやり考えていたら、歯医者さんが
「地震ですね」


ようやく、地震と気づきました(汗)


最近時々地震がありますね。
いざというときの備えをしないとな、と気が引き締まります。


夕方は妹の家へ。




甥っ子とゲーム (オーバークックという協力しながら料理をつくるSwitchのゲーム。画や音の世界観がいかにもイギリスっぽい。) でひとしきり遊び。


その後は、義弟が買ってきてくれたプレモルと麻布あさひの焼き鳥を片手に、延々他愛もないおしゃべりを楽しみました。
この歳になると、妹というのは気を遣わない友だちって感じで本当にありがたい存在です。
良いリフレッシュになりました。


ちなみにおしゃべりの内容としては
「揚げ物で打線を組んだら、やっぱり4番はトンカツだよね」
などです(笑)