目覚ましをかけない生活
コロナ禍でテレワーク生活が始まり、丸 2 年。
あまり意識していませんでしたが、睡眠に関しては結構変わったような気がします。
ポイントは規則的になったこと。
毎日オフィスに通っていた頃は、帰宅時間がまちまちで、それに合わせてベッドに入る時間もバラバラ。
11 時に寝る日もあれば、2時頃ようやくベッドに入る日もあるといった具合です。
朝、オフィスに行かなければいけない時間は決まっていますから、結果的に日々の睡眠時間が不規則になっていました。
ところが今は違います。
たまに飲みに出かける日を除けば、だいたい 11 時には就寝。
翌朝 6 時には自然に目が覚めます。
朝の支度時間から逆算すると、7時に起きれば間に合うので、実は 1 時間くらい余裕があるんですよね。
気が向けば、早く起きてゆっくり過ごしますし、そのままベッドの上で 1 時間ゴロゴロしていても OK。
まぁ、たいてい後者になります(笑)
そんな生活ですから、目覚ましをかけなくなりました。
目覚ましをセットするのは、たまに朝早くからオフィスに行くときか、旅行で朝の出発時間が決まっているときくらい。
しかも、そのどちらのケースも、たいていアラームより先に目覚めることができています。
もともとアラームの追い立てられるような音が苦手な私。
目覚ましいらずの生活は快適です。
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