夏場のエアコンとの付き合い方



35度を超える猛暑が続いたあと、昨日今日と少し気温が下がって、ほっとしています。


私は基本エアコンが苦手なので、できれば使いたくない...。


たまにオフィスに行ったときは、寒さに震えることも多く、また、ずーっとエアコンがきいている部屋にいると、肌が荒れてきます。



そこで、自宅では、お昼間は極力日陰になっている箇所の窓を開け、吹き抜ける風で凌いだり、こまめな水分補給を心がけることで、エアコンの使用は最小限に留めています。


それでも、夜に暑さで寝つけなかったり、夜中に起きてしまっては寝不足になってしまう。


というわけで、就寝時はさすがにエアコンのお世話に。





設定温度は 29度、風量は一番弱いモードです。


それでも、うっかりつけっぱなしにしていると、夜中に寒さで目覚めることもあり、数時間で切れるようにタイマーを活用。



なかなか夏の暑さと上手に付き合う、自分なりの最適解を見つけるのは、難しいですね。


いまだに試行錯誤の連続です。