高校の同級生に新米をいただきました



高校のとき、ラグビー部で一緒だった同級生が、ご近所に住んでいます。


とはいえ、これまで近所で会ったことは一度もなく、たまにラグビー部の飲み会があったときに、


「実はご近所さんなんだよねー」


と話す程度でした。


ところが先日、


「実家から新米が届いたんだけど、お裾分けしましょうか」


と LINE をもらったのです。


「し、新米!?それは嬉しい!」


もともと、朝と昼ごはんはお米派の私ですから、お米は生活の必需品。


ありがたく頂戴することにしました。



「家族と散歩するついでに、持っていきますよー」


とまで言ってもらい、至れり尽くせり...。


せっかくなので、我が家でお茶とお菓子でもと思ったのですが、考えてみたら、うちのマンションはエレベーターホールが工事中で足元が悪いのです。


であればと、近所のコーヒーショップでお茶をすることにしました。


同級生と奥さん、息子さんと 4 人で、我が家から一番近いコーヒーショップで、小一時間楽しく過ごし、お別れ。



いただいたお米は、きちんと 2合ずつ小分けしてくれていました。





このジップロックが 2 つ分です。


奥さん曰く、


「この新米、すごくおいしかったですよ!」


とのこと。


んー、それは楽しみ!!


ご近所に住む同級生一家、ありがたく、心強い存在です。