実家からたけのこご飯が届きました



数日前、母から家族のグループLINEに、こんな連絡がありました。


「お父さんが知り合いから、たけのこをもらいました。
たけのこご飯をつくりますが、欲しいですか。」



私たち三姉妹はそれぞれ、


「ほしいです」


と即レスです。



春になると、たけのこご飯や豆ごはんが食べたくなります。


スーパーで並んでいるたけのこをチラチラ横目で見るも、あく抜きの手間を考えると、なんとなく素通り。


そんなところに来た母からのオファーですから、願ったり叶ったりです。



翌朝には


「送りました。今日の夜届きます。」


と連絡があり、その通り、夜に宅急便が届きました。早い!



早速、蓋を開けてみると、






わー!これはテンションがあがります!


たけのこがたっぷり。春ですねぇ。


海苔をぱらぱらとかけて、木の芽を添えて、いただきたいと思います。



本当はそろそろ私がつくって、親にお裾分けしないといけない立場なのでは?という気もします。


でも、まぁ相変わらず頼りっぱなしですね。


いくつになっても、親というのはありがたい存在です。