年末は銀行の両替機が大行列
茶道のお稽古を習い始めてから、銀行の両替機を利用する機会が増えました。
というのも、先生にお月謝やお中元、お歳暮をお渡しする際は、新札を使うからです。
これまで新札を用意するなんて、結婚式に招待されたときくらいだったのですが、お月謝となると、毎月のこと。
そりゃ、利用する回数も増えるというものです。
今まではテレワークの隙間時間に、ささっと銀行へ行き、お月謝の数ヶ月分にあたるお札を、新札に替えていました。
ところが、年明けから異動することになったため、テレワークではなくなり、オフィス通いになります。
銀行へあまり通えなくなりそう。
そんなわけで、年末のうちに、まとまった枚数の新札を用意することにしました。
10時半頃、いつもの銀行に着くと、もうびっくり!
両替機の前に大行列ができているではありませんか。
ATMの列の長さの比ではありません。
ここはディズニーランドかな?
みんな、お年玉やらなんやらで、新札を必要としてるんですかねぇ。
こんなに両替機に人が並んでるのは、初めて見ました。
やー、年末の両替は避けたほうがよいんですね。
勉強になりました。
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