外食の合間のお弁当は癒し



このところ、2日連続で夜は外食でした。


1日目は焼き鳥、2日目はスペイン料理。


どちらも大好物ですし、知人や同僚とワイワイ盛り上がって、とっても楽しい時間を過ごすことができました。



そんな中、ふと気づいたのは、外食の合間に食べたお昼のお弁当が、実にほっとするなぁということ。


別に、量が控えめだったり、身体に優しい食材が多いわけでは決してありません。


いつも通り、育ち盛りの男子学生みたいなお弁当です。





それでも、普段食べている自分の味付けに、だいぶ身体が慣れているんでしょうね。


外食でいただくプロの味の方が、確実においしいのですが、連続するとちょっとツラい...。


数年前までは外食続きでも、何ともありませんでしたが、歳を重ねてこの辺の感覚が変わってきたようです。



もともと外で食べるのも大好きな私。


毎回全力で外食が楽しめるように、頻度をうまく調整するのが大切なのかもしれないなーなんて、思い始めました。


近頃はコロナの流行が少し収まっていることもあって、食事のお誘いも増えています。


自炊と外食の良いバランスを見つけていきたいです。