実家から幸水を送ってもらいました



母から


「近所の梨園の幸水を送りましょうか?」


と連絡がありました。


おぉ、もうそんな季節なんですね!


子どものころは、この時期になると、毎日のようにおやつに登場する梨に、若干辟易していましたが、歳を重ねれば重ねるほど、梨好きになっています。


シャリっとした食感、みずみずしいやさしい甘さが口に広がって、果汁がスーッと喉を潤してくれる.... シアワセです。


そんなわけで、母にはもちろん


「ぜひお願いします!」


と返事をしました。



数日後に届いたのが、こちら。






「茶道の先生や他の生徒さんたちにもお裾分けしてください」


と14コも入っています。


わー、ありがたい!


次回は、ちょうど集団稽古ですから、タイミングもばっちりです。


1人3コずつ配ると、持ち帰るのが大変でしょうか。


2コにしておいた方がよいのかな...。


届いたばかりの梨をほお張りながら、目下悩み中です。