楽しすぎたラグビーワールドカップが終わってしまった



日曜の早朝、スマホのアラームで目覚めました。


そう、4時からラグビーワールドカップの決勝です!


伝統のニュージーランド オールブラックス vs 前回王者の南アフリカ スプリングボクス。



開始早々、スプリングボクスのンボナンビ選手がケガで負傷交代。


「せっかく出場できることになったのに、これは痛すぎる...」


と思っていたら、オールブラックスのキャプテンのサム・ケイン選手が相手へのハイタックルでレッドカード。


残りの 50 分、オールブラックスは  14 人で戦うことになりました。


1人少ない状態でも、オールブラックスがトライをとるシーンもありましたが、結果的にはペナルティゴールを 4 本決めたスプリングボクスの勝利!


11対12 という1点差のロースコアで、最後の最後までどうなるか分からない、手に汗握る素晴らしい試合でした。


やー、最高だったなー。


早起きして良かった!


早起きしたのに、その後も結局眠れず、試合後もあれやこれやと関連映像を観て、余韻に浸っていました。


あー、明日からはもうワールドカップはないのか...。


さみしいです...。



さ、現実に戻りますかね。


ポストに Amazon で購入した体温計が届いていて、来週人間ドックだったと思い出しました。


人間ドックが終わったら、ワールドカップ関連の映像を観返しながら、ビールでも飲もうかな。