帰宅後も続く甥っ子との遊び

週末、実家でさんざん一緒に遊んだ甥っ子。


別れ際に、約束をしました。


"Nintendo Switch でフレンドになって、スプラトゥーン2で遊ぼう"


そう、今はゲームがオンラインで楽しめる時代。


それぞれ自分の家にいても、一緒に遊べるのです。



自宅に帰って、一息ついたら、早速甥っ子から LINE がきました。



"フレンドコードおしえて"



オッケー。
コードを送り、めでたくフレンドに。


すると、すぐさま次の LINE が。



"スプラトゥーンやれる?"



オッケー。
スプラトゥーンはペアで遊べる方法があるので、LINE で通話をしながら、ゲーム開始です。



二人でぎゃーぎゃー言いながら、盛り上がっていると、通話の向こうで妹の
「そろそろやめなさい」
の声が。


じゃあ、またね!



そして、翌日。


"あしたスプラトゥーンできる?"


と甥っ子から LINE が。



そうだよね、明日は祝日だもんね。


11時から始める約束をして、祝日の午前中も小一時間遊びました。






まさか甥っ子とオンラインゲームを楽しむ日がくるなんて。


でも、こうやって、"遊ぼう!" と言ってくれる時期は、きっとあっという間に過ぎ去るんですよね。


この貴重な時間を、十分に堪能しちゃおうと思っています。