カメラを修理に出しました
数日前、SD カードの破片がカメラに入り込んでしまい、にっちもさっちもいかない状態に。
これはもう修理に出さねばと、カメラのキタムラへ行ってきました。
店員さんと色々お話させていただいたところ、どうやら経年劣化した SD カードを使っていたのが良くなかったようです。
また、一応、保証期間内ではあるものの、今回は使い方の問題ということで、修理費用がかかる可能性もあり、これがそこそこの金額になるかもしれないらしく、一か八かの見積もり待ち。
今後、大切にしているカメラには、新しめの SD カードを使うと、心に決めました。
そして、修理にかかる期間。
これが 1 ヶ月以上になるようです。
その間、スマホのカメラだけというのも、何とも寂しい。
そこで、収納の奥から、しばらく使っていなかったコンパクトカメラを引っ張り出してきました。
お久しぶりの RX100M3。
あなたがまだ我が家にいてくれていて良かった。
都合のよい時にだけ声をかけてごめんなさい、という気分です。
でも、このカメラだからこそ、数年ぶりでも写真欲を満たしてくれるという信頼と安心感があるんですよね。
貴重な存在だと、あらためて思いました。
そんなわけで、これからしばらくは RX100M3 との写真生活になりそうです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。