最近無限ピーマンをつくりがち
いつも行くスーパーで、ピーマンが安くなっているのを見かけるようになりました。
"おぉ、そろそろ夏野菜が並ぶ時期か"
なんて、季節を感じていると、その横にほうれん草も安売りされていたりして、現代社会はややこしいです(笑)
私がピーマンで一番よくつくるのは、"無限ピーマン"。
一時期、流行りましたよね。
千切りピーマンに、油を切ったツナ缶、顆粒中華だし、ごま油を加えて混ぜる。
そのまま数分おいて、馴染ませた後、レンジでチン。
最後に、黒コショウをささっとかけたら完成です。
我が家はツナ缶を常にストックしているので、ピーマンさえ買ってくれば、いつでもつくれるお手軽な副菜。
ピーマンが出回る季節は、しょっちゅう食べています。
ちなみに、ピーマンを調理する際の種の取り方は、さまざまな流派(?)がありますが、私はコレです。
文章で説明するのは難しいなと思っていたら、こうやってちゃんと記事にしてくださっている方がいました。ありがたき、現代社会。
とにかく種が散らばるのがイヤなので、この切り方はとても便利。
初めてこの方法を知ったときは、歓喜しました。
あと、実はピーマンは種もおいしく食べられるという話も聞いたことがあります。
ピーマンを種ごと調理して食べた経験はありませんが、今度挑戦してみようかな。
どんな味がするんでしょうねぇ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。