スタンプを集めて珈琲豆をもらいました



このところ、自宅を不在にしがちでしたが、徐々に日常を取り戻しつつある今日この頃。


朝、ミルでコーヒー豆を挽く習慣も復活です。



昨日の朝も、ぼんやりしながらガリガリ挽いていたところ、ハタと思い出しました。



"珈琲問屋さんのスタンプカード、そろそろ有効期限が切れるんだったような..."



私がいつも豆を買っている珈琲問屋さんは、100g 買うことにスタンプを 1 コ押してくれます。


スタンプが 24 コたまると、珈琲豆を 200g 以上買った際、同じ豆を 200g もらえるのですが、これがスタンプカードをつくってから 1 年以内という期限付き。



私の手元には、すでに 24 コ押されているスタンプカードがあるのに、珈琲豆に引き換えそびれていました。


急ぎ、カードを確認したら、なんと 3 日後が期限。


あぶない、あぶない。


早速、その日のうちに使うことにしました。



珈琲問屋さんでは、好みの焙煎の度合いを指定して買っているため、混雑していると、時間がかかることがあります。


そこで、あらかじめ電話で注文しておくとスムーズ。


今回も電話をして、店員さんにスタンプがたまっている旨も伝えておきました。



その後、約束した時間にお店へ。





購入した200gとスタンプカード分200gで、計400gを無事ゲット。


新しいスタンプカードはすでに入手済みなので、またコツコツためていきます。



ただ、この手のものって、"スタンプをためるために買う" みたいなことになると、本末転倒ですし、スタンプカードの管理も面倒。


定期的に購入しているお店に限り、"たまらなくてもOK"、"たまたまたまったらラッキー" くらいな感じで集めるのがよいと思っています。