気温に応じた布団の敷き方/かけ方



我が家は、季節や気温に応じて、布団の敷き方/かけ方が 4 パターンあります。


まず、もっとも暑い時期 (Level 1)。


 Level 1:
  - マットレスにシーツをかけ、枕を置く
  - 自分が寝る
  - タオルケットをかける



これが、少し寒くなってくると、


 Level 2:
  - マットレスにシーツをかけ、枕を置く
  - 自分が寝る
  - 羽毛布団をかける



冬に入り、更に寒くなると


 Level 3:
  - マットレスにシーツをかける
  - あたたかい毛布を敷き、枕を置く
  - 自分が寝る
  - 羽毛布団をかける


となり、今まさに Level 3 で過ごしています。



ポイントは、毛布はかけるのではなく、毛布の上に寝る。


このとき、我が家の中でも、一番肌触りがよく、あたたかい毛布を使っています。


とびきり温かい毛布を、"かける" より "敷く" ことによって、身体により密着し、温かさが増す気がするのです。





ちなみに Level 4 の最終段階としては、Level 3 に加えて湯たんぽを出動。


この冬は、あたたかな毛布のおかげで、まだ湯たんぽを使わずに済んでいます。


今後、雪が降るくらい寒い日がきたら、Level 4 へ移る日もあるかもしれません。


寒さは苦手なので、できれば Level 3 で収まることを願っています。